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外国為替の相場と取引

2008年07月21日 07:33

外国為替(がいこくかわせ)

 通貨のちがう国際間では金銭の賃貸関係を直接現金を受け渡しするのではなく,為替手形や送金小切手などの信用手段で決済するのが一般的です。

 こうした外国為替の受け渡しは必然的にそれぞれの国の「通貨を交換」することになり,その「交換の比率」を決めることが必要となります。


外国為替の相場(レート)

 「交換の比率」は「為替レート」としてその通貨の需要と供給により決められ,需要が高まれば高まるほどレートは上がります。

 その通貨の需要が高くなる大きな要因のひとつにその国の「景気」があります。景気がよい国の通貨は金利が高くなるので、その国の通貨の需要が高まります。また、「景気」がよくなるとその国のビジネスや投資は価値を高めていくので,ますますその国の通貨の需要が増え,「為替レート」は上がっていきます。「不景気」になるとこの逆の減少が起こり「為替レート」が下がっていきます。


外国為替の取引(売り買い)

 例えば,1ドルを110円で交換できた(買えた)ものがアメリカの「景気」もしくはその他の要因で,ドルの「為替レート」が変わり1ドルを120円でも買えなかったり,逆に100円で買うことができるようになったりします。


 こうした「為替レート」をもとにした「外国為替相場」によっておこなわれる「通貨の交換・売買」が「外国為替の取引」です。




外国為替相場(レート表とチャート)

外国為替(レート表とチャート)




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